避難袋 おすすめ

避難袋でおすすめはどれ?

日本列島災害に備えて避難袋を用意しようとしていますか?

 

地震や台風など、災害は日本全国どこにいても、もう他人事ではなくなっていますよね。

 

去年(2019年)の台風では、私の住む地域にも避難勧告が出ました。

 

幸い大事には至らなかったのですが、過去に熊本の地震や岡山で水害を経験した友人の話を聞いて、避難袋は絶対必要だと思いました。

 

でもいざ準備しようとすると、中身に何を入れたらいいのか迷ってしまいますよね。

 

そんな時には、「最低限必要なもの」がセットになった避難袋を購入して、自分や家族に必要なものを追加するのがおすすめです。

 

避難生活のあらゆる場面を想定しながら、自分や家族にとって必要なものを考えて、自分で一から準備するのも悪くはないと思います。

 

でも本当に災害が起きた時の「あらゆる場面を想定」なんて、なかなかできる事ではありません。

 

必要なものは人それぞれですが、人間誰にでも共通して必要なものというのも結構あります。

 

避難袋そこで我が家では、非常持ち出し用グッズがセットになったリュックをベースに、自分用の避難袋を作ることにしました。

 

イチから自分で揃えるよりも安くできるし、自分では気付かなかった必需品も入っているのでおすすめですよ。

 

ベースにした避難袋は、防災のプロである防災士がおすすめのグッズを厳選したというセット品です。

 

楽天市場のランキングでも1位になった商品という事なので、避難袋としてスタンダードなセット内容になっています。

 

 

防災士おすすめの避難袋の中身とは?

大規模災害の被災者の声から、防災士がおすすめするセットという事で選びました。

 

災害直後の孤立状態を3日間生き抜くための必要最低限の必需品で作られているそうです。

 

ネットで注文して2日後に届きましたが、リュックに全部が詰まった状態で届くのかと思ったら、リュックに中身を入れるのは自分でしないといけないんですね。

 

でも自分で各商品の箱を開けてリュックに詰める作業をしてみて分かったのですが、この作業だけは自分でやるべきだと思いましたよ。

 

いざという時には何がどこに入っているのか分からないといけないし、何が足りないのかを考えるためにもおすすめな作業です。

 

中身を確認するためには、どうせ中身を全部出してみないといけませんしね。

 

中身をチェックして表にしてみました。

 

品名 数量 概要
リュックサック 1個

オレンジ色の撥水リュックサック。
容量は約30リットル。

ラジオライト 1個

電池がなくても使える発電式ラジオライト。
スマホの充電にも使えます。

500ml
×4本

常温で5年保存できるペットボトルのお水。
ごはん

100g
×3パック

常温で5年保存できる乾燥ごはん(アルファ米)
水で戻すと1パックが260gになります。(※ちなみに茶碗1杯分のごはんは約150g)

カレー

200g
×1パック

常温で5年保存できるレトルト野菜カレー。
温めなくても食べられるのがいいですね。

ようかん45g×6本

45g
×6本

避難生活のエネルギー補給用ですね。
何もない時の甘いお菓子は元気が出ると思います。

折り畳み式の水タンク 1個 5リットルの水が入ります。水は確保できるときに確保しておきましょう。
エアーマット 1個

空気で膨らませるマットで、横になるのに十分な大きさがあります。
布団を持っては逃げられませんね。

紙皿 12枚 18cmの紙皿
サランラップ 1個

紙皿にかぶせて使えば食器を洗わなくて済むので水の節約になります。
ケガをした時の止血や、防寒のために体に巻くという使い方もあります。

レインコート 1枚 雨が降ったら必要になるビニール合羽です。
アルミブランケット 1枚

毛布代わりになる大きな銀色のシート。
寒さをしのぐためのサバイバルグッズですね。

非常用トイレ 3個 大なら1回使い切り、小なら2~3回使えます。消臭剤もついています。
ロープ

3m
×1本

洗濯ものを干したり荷物を束ねたり、使い方はいろいろだと思います。
人間がブラ下がれるほどの強度はなさそうです。

軍手 1組 軍手はいろんな作業には必要だし、防寒にもなりますね。
救急セット 1セット ちょっとした怪我の手当てができる絆創膏や包帯やハサミのセットです。
食品用発熱剤 3個

火を使わずに食べ物を熱々に温めることができる発熱剤です。
やっぱりあったかい食べ物は元気が出ますよね。

目かくしポンチョ 1枚

頭からすっぽり被って体を隠せるポンチョです。
トイレや着替えの時には必要ですよね。

携帯洗濯セット 1枚

洗濯のための洗剤入ビニール袋みたいなものです。
水で手をぬらさずに袋の中で洗濯から脱水までできます。
洗える量は下着数枚程度ですね。

からだふきシート 1枚 お風呂に入れなくても、体の汚れやベタベタはふき取りたいです。
ポータブルウォシュレット 1個

ペットボトルにセットする携帯ウェシュレットです。
トイレに紙がない時にどうする?って考えると必要なんですよね。

 

リュックにこれだけ全部入れて、重さは4.2kgです。

 

リュックの容量にはまだ余裕があるので、これに自分の必要なものを追加して入れても5キロぐらいでしょう。

 

実際に背負ってみましたが、これなら背負ったまま走ることもできる重さです。

 

 

空きスペースに追加する物のおすすめは?

リュックに荷物を全部詰めてもまだ空きスペースはあるので、自分にとって必要なものを追加してカスタマイズしていきます。

 

とはいえこれだけ揃っていると、あとは個人的な衣類や持ち物という事になりますね。

 

私は自分の下着とタオルを2枚ずつと、ノートとペン、それに現金を少々入れておきました。

 

女性なら生理用品とか、赤ちゃんがいる家庭なら紙オムツや粉ミルクや哺乳ビンも必要でしょう。

 

こうやって考えることが防災意識を高めることにもつながりますね。

 

おすすめの避難袋を通販で安く揃えるには

防災袋セットと同じ中身を自分でバラバラに買ってきて自作したらどうでしょう。

 

100均で似たような商品も結構揃うし、Amazonで買いそろえる事もできなくはないです。

 

自分で揃えるとなると、ざっと計算して1セットで2万円以上にはなりそうです。

 

今回買った避難袋セットは、1セット13,800円(税込・送料無料)だったのでセット品はやっぱり割安ですね。

 

Amazonや楽天でも同じ価格で売っていますが、5年保証が付くのは公式サイトだけだったし、2個以上のまとめ買いすれば割引があるので、公式サイトで通販するのがお得ですね。

 

 

防災袋の詰め方や中身のおすすめ動画があったので貼っておきます

使い方を知っておくのに役立つと思うので参考までにチェックしてみて下さい。

 

リュックへの詰め方

 

ダイナモラジオライトの使い方

 

洗濯パックの使い方

 

ヒートパック(食品加熱用の発熱剤)

 

非常用トイレの使い方

 

エアーマットの使い方

 

 

災害の時に何が必要か考えることができました

避難する人今回、避難袋を用意してみて、災害に対する自分の心構えも変わったように思います。

 

過去の台風水害の時も、避難勧告が出てもまだ大丈夫だろうと思っているうちにどんどん水位が増して逃げ遅れた人が多かったというのをテレビで見ました。

 

逃げようと思っても、準備に手間取っていると避難のタイミングを逃してしまって孤立してしまいますね。

 

避難袋は「何かあったらすぐ逃げる」という心の準備にもなります。

 

用意した避難袋をどこに置いておくかも考えました。

 

保管場所としてダメなのは、押し入れやクローゼットの奥だそうです。

 

普段使わないものだけについつい奥にしまい込みがちだけど、いざというときはサッと掴んで逃げださないといけませんね。

 

玄関周りは適当な置き場所がなかったので、普段寝ている部屋の隅に置いておくことにしました。

 

これなら寝ている時に何かあっても、すぐに持って逃げることができます。

 

自宅から逃げる必要がない場合でも、停電や断水への備えは必要です。

 

一昨年の北海道地震では親戚の大学生が札幌で被災しましたが、停電で食べ物とスマホの電池切れで困ったそうです。

 

とにかく災害時には自分が必要なものは自分で確保して「私は備えがあったから大丈夫だったよ」と言えるようにしておきたいですね。

 

 

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